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2019-10-21

逃走迷路

★★★★+(4.5)
w逃走迷路
鑑賞No:00154
原題:Saboteur
製作:1942年/アメリカ/108分
監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ロバート・カミングス/プリシラ・レイン

航空会社で働くバリーは工場の火事で同僚が死んだ事件の容疑者に仕立て上げられる。真犯人と思われるフライが落とした封筒の住所を手がかりに彼の追跡を始めるが、警察に逮捕される。護送中、隙をついて逃げ出したバリーは、彼を助けた紳士とその姪パットの協力を得て真犯人を追跡するが・・・。

ヒッチコック監督お得意の“巻き込まれ型サスペンス”の代表格。「安心してハラハラできる」というのがヒッチコック作品の印象でしょうか。この作品もお得意の巻き込まれ型・追われ型のサスペンスで、最後までハラハラさせられます。ラストの自由の女神に登っての格闘も印象深いシーンです。

劇場公開日 1979年4月28日



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2019-04-21

カサブランカ

★★★★(4.0)
wカサブランカ
鑑賞No:00045
原題:Casablanca
製作:1942年/アメリカ/103分
監督:マイケル・カーティス
出演:ハンフリー・ボガート/イングリッド・バーグマン

第2次世界大戦下の1941年、アメリカへ行くためには必ず通らなければならない寄港地だったフランス領モロッコのカサブランカ。そこで酒場を営むアメリカ人リックの元に、パリで突然消えてしまった恋人のイルザが、夫で反ナチス活動家のラズロを伴って現れる。イルザはリックとの再会に驚くが・・・・。

ハンフリー・ボガートのかっこよさと、イングリッド・バーグマンの美しさが際立った映画。ハンフリー・ボガート演じるリックが、反ナチ運動のボスと、かつての恋人だったその妻を米国に亡命させる話だが、離別したいきさつからお互いの心の葛藤も見どころ。「君の瞳に乾杯」という名台詞のシーンはやはりいい。42年度のアカデミー賞では作品賞、監督賞、脚本賞の3部門で受賞した作品。

劇場公開日 1946年6月20日



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2019-01-16

疑惑の影

★★★(3.0)
w疑惑の影
鑑賞No:00611
原題:Shadow of a Doubt
製作:1942年/アメリカ/108分
監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:テレサ・ライト/ジョゼフ・コットン

サンタ・ローザの町に住むニュートン一家は幸せな日々を送っていたが、長女のチャーリーは家庭を生き生きとしたものにしたいと思っていた。そのため、母の弟で憧れのチャーリーー叔父さんに来てもらおうとしたところ、偶然にもチャーリー叔父さんの方からニュートン家にやってきた。一家は歓待するが、実はチャーリー叔父さんはある犯罪のために身の危険を悟り、逃げてきたところだった・・・。

身内とは思えないほどの愛情感を叔父さんに対して示すチャーリーの映画前半部と裏腹に、叔父さんに対する疑惑を持ってからの異常なまでの態度の豹変ぶりを示す映画後半部とのギャップが凄い。疑惑を持ったチャーリーが、その疑惑を明らかにするため、恐怖に慄きながら秘かに調査を進める後半はサスペンスものの醍醐味を感じさせる。

劇場公開日 1946年12月17日



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  3. CM(0)

2012-05-01

疑惑の影

★★★
シネマ大好き!
鑑賞No:00611
製作:1942年/アメリカ/108分
監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:テレサ・ライト/ジョゼフ・コットン


サンタ・ローザの町に住むニュートン一家は幸せな日々を送っていたが、長女のチャーリーは家庭を生き生きとしたものにしたいと思っていた。そのため、母の弟で憧れのチャーリーー叔父さんに来てもらおうとしたところ、偶然にもチャーリー叔父さんの方からニュートン家にやってきた。一家は歓待するが、実はチャーリー叔父さんはある犯罪のために身の危険を悟り、逃げてきたところだった・・・。


身内とは思えないほどの愛情感を叔父さんに対して示すチャーリーの映画前半部と裏腹に、叔父さんに対する疑惑を持ってからの異常なまでの態度の豹変ぶりを示す映画後半部とのギャップが凄い。疑惑を持ったチャーリーが、その疑惑を明らかにするため、恐怖に慄きながら秘かに調査を進める後半はサスペンスものの醍醐味を感じさせる。


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