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2019-09-26

大逆転

★★★★(4.0)
w大逆転
鑑賞No:00133
原題:Trading Places
製作:1983年/アメリカ/117分
監督:ジョン・ランディス
出演:ダン・エイクロイド/エディ・マーフィ

大富豪のいたづらで、上流階級の若者が一転犯罪者にされ無一文になる反面、ホームレスの黒人が一転お金持ちとなる。人格形成に必要なものは環境か素養かを試す賭けだったが、このたくらみを知った二人はこの大富豪への復讐を企む・・・。

まずは設定が面白く、ストーリーに引き込まれます。また役者もダン・エイクロイドとエディ・マーフィというコメディ映画の代表格が演じており、より面白くしています。最後のドンデン返しも痛快で最後まで楽しめる映画です。

劇場公開日 1983年12月17日



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2019-09-03

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還

★★★★+(4.5)
wスター・ウォーズ ジェダイの復讐
鑑賞No:00116
原題:Star Wars: Episode VI - Return of the Jedi
製作:1983年/アメリカ/132分
監督:リチャード・マーカンド
出演:マーク・ハミル/ハリソン・フォード

惑星タトゥイーンへと向かったルークとレイアは、大悪党ジャバ・ザ・ハットに捕らえられていたハン・ソロの救出に成功。修行を続けるため再び惑星ダゴバを訪れたルークは、ヨーダから驚くべき自身の出生の秘密を明かされる。一方、反乱軍は帝国軍が衛星エンドアに第2のデス・スターを建造しているとの情報をキャッチし、これを打ち破るため大規模な作戦を展開する。レイアやソロは、エンドアの原住民イォーク族の力を借り、デス・スターを守るバリア施設破壊を目指す。そしてルークは、ダース・ベイダーを暗黒面から目覚めさせようと、単身帝国軍のもとへ乗り込むが・・・・。

「スター・ウォーズ」シリーズの第3作にして、全シリーズを通しての完結編であるエピソード6。前作でルークとダース・ベイダーが親子であることが判明するが、この事実に対し、苦悩葛藤するルークの姿が印象的な作品。また最終章ということもあって、ヨーダ、ダース・ベイダー、ジャバ・ザ・ハットなどシリーズを盛り上げてきた強烈なキャラクターが次々と終焉の時を迎えるのも寂しい。一方、のちにスピンオフ作品の主役となるエンドアのイォークの登場など、新たな話題もある。バトルはエピソード5ほど興奮しないが、最終章として満足いくエンディングでスッキリ観終えることができる。

劇場公開日 1983年7月2日



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2019-08-30

スカーフェイス

★★★+(3.5)
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鑑賞No:00113
原題:Scarface
製作:1983年/アメリカ/170分
監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:アル・パチーノ/スティーヴン・バウアー

1980年に反カストロ主義者としてキューバから追放されたトニー・モンタナとマニー・リベラは、マイアナに渡り、政治犯レベンガを殺害し、コカイン取り引きで麻薬王と呼ばれるフランクの配下となる。しかし次第にのし上がってくるトニーに危機感を強めたフランクはトニーを殺害しようとして逆に殺される・・・・。

「暗黒街の顔役」のリメイク。3時間近い長尺だが、その分、見ごたえもある。主演がアル・パチーノということもあって、どうしても「ゴッドファーザー」を連想・比較してしまうが、暗黒社会でのし上がっていくストーリーは、「ゴッドファーザー」を彷彿させながらもやはり興奮を覚える内容。ラストの大銃撃戦も迫力あり、ギャング映画としてはなかなか面白く仕上がっている。

劇場公開日 1984年4月28日



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2019-05-14

キャノンボール2

★★★(3.0)
wキャノンボール2
鑑賞No:00057
原題:The Cannonball Run II
製作:1983年/アメリカ/98分
監督:ハル・ニーダム
出演:バート・レイノルズ/ドム・デルイーズ

キャノンボールで優勝できなかったアラブの王子が、父王の命令で、自ら優勝すべくキャノンボールを主催することに。これに多くのキャノンボーラーが参加するためにLAに集まってきた。陰では賞金の100万ドルだけではなく、王子を誘拐して身代金を奪い取る計画もある中、レースは開始されるが・・・・。

豪華なキャストで有名な作品だが、本作も前作以上に豪華な顔ぶれで、さまざまなプロフィールを持つキャノンボーラーの参加と、ルール無用の大陸横断レースに息をもつかせない面白さのある作品。内容的には軽いノリでハチャメチャなストーリーだが、古きよき時代の有名スターが一堂に会し、馬鹿げたレースを展開する様は、暇つぶしにはうってつけの映画。期待してみないのがポイント。

劇場公開日 1983年12月17日



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2019-04-06

ウォー・ゲーム

★★★★+(4.5)
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鑑賞No:00031
原題:Wargames
製作:1983年/アメリカ/114分
監督:ジョン・バダム
出演:マシュー・ブロデリック/ダブニー・コールマン

高校生デイヴィッドは、雑誌で見つけた売り出し前の新しいゲームに興味を持ち、メーカーのコンピュータにアクセスして盗もうとする。しかしアクセスしたのは北米防空司令部のコンピュータだった。そうとは知らないデイヴィッドはコンピュータの中にある世界全面核戦争ゲームを始める・・・。

パソコン好きの少年が始めた戦争ゲームが、現実の戦争へと発展していくSFサスペンス。ハイテク時代の危機を警鐘した作品だが、当時としてはとても面白いアイデアで十分楽しめた。世界が崩壊する寸前で解決するオチも洒落ていて良かった。世界戦争とまでは行かないにしても、現代のネット社会におけるさまざまな問題に対する警鐘と捉えると、実に興味深い。

劇場公開日 1983年12月10日



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2019-02-10

アウトサイダー

★★★+(3.5)
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鑑賞No:00007
原題:The Outsiders
製作:1983年/アメリカ/92分
監督:フランシス・F・コッポラ
出演:C・トーマス・ハウエル/マット・ディロン

“グリース”のメンバーであるボニーはいつもツルんでいるジョニー、ダラスとある日、ドライブインシアターで女の子と知り合う。しかしその子たちは“グリース”と対立関係にあるグループ“ソッシュ”の女の子で、ソッシュの連中に追われる事件が起こる。この事件がきっかけで、2つのグループの対立は深まり・・・。

オクラホマ州タルサの少年グループ、“グリース”と“ソッシュ”の対立を軸にした「ウエスト・サイド物語」を彷彿させる青春映画。1980年代に観た時は耀いて見えたこの映画も今となっては耀きの失せた映画に見えるのは私が年を取ったせいでしょうか・・・?見ていて少し恥ずかしくなるようなクサさがありますが、青春映画としては映画史の1ページを飾る作品ではあるのでしょうか。やはり今観て一番すごいのはキャストでしょう。トム・クルーズ、マット・ディロン、ロブ・ロウ、ダイアン・レイン・パトリック・スウェイジなどなど・・・。確かに今だと豪華ですね。ちなみに、“ソッシュ”は裕福な地区のグループ、“グリース”は貧しい地区のグループだったことから、コッポラ監督は若手俳優たちから良い演技を引き出すため、ロケ期間中、ソッシュのメンバーは一流ホテルで優雅に過ごさせ、グリースのメンバーは三流ホテルで待遇も落としたといわれている。

劇場公開日 1983年8月27日



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2018-01-07

南極物語

★★★★+(4.5)
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鑑賞No:02196
製作:1983年/日本/145分
監督:蔵原惟繕
出演:高倉健/渡瀬恒彦/岡田英次/夏目雅子

昭和33年2月。南極の昭和基地から第一次越冬隊員が第二次隊員と交替すべく観測船“宗谷”へと空輸される。しかし、例年にない悪天候のため第二次隊員は昭和基地へは行けず、第二次越冬は中止と決定してしまう。犬係の潮田と越智は、基地に残された15匹の犬を救うよう懇願するが、満身創痍の“宗谷”はもはや南極にとどまる余力はなかった・・・・。

現在放映されているTVドラマ「南極大陸」に感化され(とはいってもドラマの方は見ていないが・・・)、1983年の名作映画「南極物語」を観た。いわずと知れたタロ・ジロと南極観測隊員の奇跡の再会を実話を基に描いた映画。極寒の南極に取り残された15頭の犬たちが、生き抜くために必死で餌を求め、寒さに耐えていくが、次々と死んでいく姿には、非常にせつなく、涙なしでは観られない。高倉健ほか豪華な出演陣だが、この映画では誰も目立たず、主役は犬たちで犬たちのシーンだけが印象に残る。また、犬とはいえ、彼らの人間と変わらぬ(あるいはそれ以上の)友情や絆には驚かされる。さすがにラストの再会のシーンはやはり胸にじーんとくる。

劇場公開日 1983年7月23日



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2016-06-07

フラッシュダンス

★★★
フラッシュダンス
鑑賞No:00202
原題:Flashdance
製作:1983年/アメリカ/85分
監督:エイドリアン・ライン
出演:ジェニファー・ビールス/マイケル・ヌーリー

ダンサーになる夢を追う女性の姿を描いた青春映画。昼は製鉄所、夜はナイトクラブのフロアダンサーとして働くアレックスは、日々プロのダンサーになることを夢みて暮らしていた。そして恋人との確執、友人の死などを経て、いよいよオーディションの日が迫ってくる・・・・。

平凡なサクセス・ストーリーながら、世界的なヒットをした作品。同時にアイリーン・キャラが歌う主題歌の「ホワット・ア・フィーリング」も大ヒットし、この曲を聴くと映画のダンスシーンが蘇ってくるほど。この作品の大ヒットには、映画同様、厳しいオーディションを勝ち抜いて主役の座を射止めたジェニファー・ビールスのはじけるような魅力が大きく寄与している。また、観る者を圧倒したダイナミックで官能的なダンスシーンも印象深いが、ダンスシーンは実は吹き替えで、実際はマニ・ジェイハンが踊っています。1980年代を代表する青春ミュージック映画のひとつ。

劇場公開日 1983年7月30日



(キャスト一覧)
ジェニファー・ビールス(Alex)
マイケル・ヌーリー(Nicky)
ベリンダ・バウアー(Katie_Hurley)
リリア・スカラ(Hanna_Long)
カイル・T・ヘフナー(Richie)
サニー・ジョンソン(Jean_Szaba)
シンシア・ローズ(Tina_Tech)
リー・ビング(Johnny_C)
ロン・カラバトソス(Jake_Mawby)
フィル・バーンズ(Frank_Szabo)
マルコム・ダネー(Cecil)
ルーシー・リー・フリッピン(Secretary)


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2016-03-26

トワイライトゾーン/超次元の体験

★★★
トワイライトゾーン
鑑賞No:00161
原題:Twilight Zone The Movie
製作:1983年/アメリカ/101分
監督:スティーブン・スピルバーグ他
出演:ビッグ・モロー/ダン・エイクロイド

アメリカで人気のTVシリーズ「ミステリー・ゾーン」の映画化で、4話からなるオムニバス・ファンタジー映画。
《第1話》
人種差別の激しい男が時空を超えて差別を体験する話。
《第2話》
魔法のカンにより、老人ホームの老人たちが若さを取り戻す話。
《第3話》
何でも願いがかなう超能力少年の話。
《第4話》
飛行機恐怖症の男が上空で体験した恐怖の話。

どのエピソードもコンパクトにまとまっており、それぞれ特徴があって面白い。ただし、オリジナルの脚本はもっと良かったらしい。それも、撮影中の事故(第1話に出演のビッグ・モローと2人の子役がヘリコプター墜落事故で死亡)の影響でストーリーーが変更になったためのようである。

劇場公開日 1984年2月18日



(キャスト一覧)
バージェス・メレディス(Narrator)
ダン・エイクロイド(Passenger)
アルバート・ブルックス(Driber)
ビック・モロー(Bill)
ダグ・マクグラス(Larry)
チャールズ・ハラハン(Ray)
スキャットマン・クローザース(Mr.Bloom)
ビル・クイン(Mr.Conroy)
マーティン・ガーナー(Mr.Weinstein)
セルマ・ダイアモンド(Mrs.Weinstein)
ヘレン・ショウ(Mrs.Dempsey)
マレイ・マシスン(Mr.Agee)
ピーター・ブロッコ(Mr.Mute)
プリシラ・ポインター(Miss_Cox)
エバン・リチャーズ(Young_Mr.Agee)
キャスリーン・クインラン(Helen_Foley)
ジェレミー・ライト(Anthony)
ケビン・マッカーシー(Uncle_Walt)
パトリシア・バリー(Mother)
ウィリアム・シャラート(Father)
ナンシー・カートライト(Ethel)
ディック・ミラー(Walter_Paisley)
ビル・マミー(Tim)
ジョン・リスゴー(Valentine)
アッベ・レイン(Sr.Stewardess)
ドナ・ディクソン(Jr.Stewardess)
ジョン・デニス・ジョンストン(Co-Pilot)
ラリー・シーダー(Creature)
チャールズ・ナップ(Sky_Marshall)


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2015-04-07

サハラ

★★
サハラ
鑑賞No:00359
原題:Sahara
製作:1983年/アメリカ/106分
監督:アンドリュー・V・マクラグレン
出演:ブルック・シールズ/ランベール・ウィルソン

事故で亡くなった父の遺志を継ぐため、サハラ国際ラリーに出場して優勝する決意をしたデール。しかしこのレースは男性に限られたため、デールは男装して出場することに。そして砂漠横断の最短コースを選択してレースに臨むが、そこは部族抗争が激化していた危険地帯を通過する必要があった・・・・。

イギリス首相の息子がサハラ砂漠で失踪した実際の事件をヒントに作られた作品だが、内容的には特筆すべきものはない。当時、「青い珊瑚礁」や「エンドレス・ラブ」などで若手人気美人女優として名を馳せていたブルック・シールズの人気にあやかった作品としか言いようがない。ありきたりなストーリーだが、広大なサハラ砂漠を舞台に気楽に恋と冒険を楽しみたい人向けの映画。

劇場公開日 1984年3月10日


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2015-03-10

家族ゲーム

★★★+
家族ゲーム
鑑賞No:00287
製作:1983年/日本/106分
監督:森田芳光
出演:松田優作/伊丹十三/由紀さおり/岡本かおり

高校受験を控える息子・茂之のいる沼田家にやってきた家庭教師は三流大学に通う風変わりな大学生だった。成績が上がれば特別報酬を払うという約束に、家庭教師の吉本は暴力を振るいながらも茂之の成績を上げていく・・・。

本間洋平の同名小説を森田芳光が映画化した話題作。ハードボイルド俳優としてのイメージが強かった松田優作のイメージを演技の幅の広さを感じさせた映画。映画そのものも今までのホームドラマのイメージを覆す森田芳光の才能が光る作品となっている。


  1. 邦画-か

2014-04-12

探偵物語

★★★

鑑賞No:01789
製作:1983年/日本/111分
監督:根岸吉太郎
出演:薬師丸ひろ子/秋川リサ/岸田今日子/松田優作


大学2年生の新井直美は、1週間後に父親の待つアメリカに留学することになっていた。仲間たちと別れを惜しむ中、憧れの先輩・永井に誘われホテルへ。ところが、そこに直美の叔父と名乗る男が侵入してきて、永井を追い出してしまう。実はその男は私立探偵で、直美の母親代わりの元秘書・長谷沼がつけたボディ・ガードだった・・・・。


まさに赤川次郎の軽いタッチの小説をそのまま映像化したような映画。薬師丸ひろ子の独特の素人っぽい演技がそれをより助長していて、観ていて恥ずかしい反面、なんか包み込まれるような安らぎも感じる。松田優作もどちらかというと大人しい演技で、ハードボイルドな面、コミカルな面、シリアスな面、いずれも強調されないためイマイチ、インパクトに欠ける点は残念だが、やはり松田優作の存在感の大きさは十分感じられる。ストーリー自体は分かりやすく、ミステリー性は少ないものの、薬師丸ひろ子の青春ドラマとしてそれなりに楽しめる作品。





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