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2019-06-04

氷の微笑

★★★+(3.5)
w氷の微笑
鑑賞No:00074
原題:Basic Instinct
製作:1992年/アメリカ/128分
監督:ポール・バーホーベン
出演:マイケル・ダグラス/シャロン・ストーン

元ロックスターが全裸のままアイスピックでメッタ刺しにされて殺される事件が起こる。そして容疑者として浮かび上がるのが、女流作家のキャサリン。事件を担当することになった刑事ニックは謎を突き止めていきながら、次第にキャサリンの妖しい魅力の虜になっていく・・・。

シャロン・ストーンを一躍スターにしたエロティック・サスペンス。シャロン・ストーンの大胆な演技で話題になった映画で、ヌードシーンだけでなく、妖しい悪女役としても評価できる作品でした。ただドキドキするストーリー展開だったのに、ラストは思わせぶりな終わり方で、犯人は誰なのか?、刑事のニックは最後どうなったのか? が分からずじまいだったのが消化不良として残った。

劇場公開日 1992年6月6日



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2019-04-12

エイリアン3

★★★+(3.5)
wエイリアン3

鑑賞No:00036
原題:Alien³
製作:1992年/アメリカ/115分
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:シガニー・ウィーヴァー/チャールズ・ダットン

睡眠カプセルの中で眠っているリプリーたちを乗せた非常救命艇EEVは突発事故により惑星フィオリーナ161へ不時着する。そこでひとり生き残ったリプリーは労働矯正施設に収用される。リプリーは事故の原因を究明しようとするが、実は救命艇内部にはエイリアンが潜んでおり、囚人の飼い犬の体を借りて新たな姿へと成長していた・・・。

シリーズ1作め、2作めが傑作だった分、「3」はホラー性、アクション性、そしてエイリアンのスケールの面でも劣った感は否めなかった。「エイリアン」は「1」~「3」まですべて監督が異なっており(「1」:リドリー・スコット、「2」:ジェームズ・キャメロン)、それぞれの監督の特徴がでているのかもしれないが、「3」のデヴィッド・フィンチャーは後の「セブン」にも見れるようなダークな世界が垣間見られ、どうしても「1」「2」に比べ暗さが否めないし、どうも同じシリーズとは思えないような感じがする。それにしても、シガニー・ウィーバーは回を重ねるごとに男?らしくたくましくなってきたように思う。

劇場公開日 1992年8月22日



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2017-07-07

ホワイトハウス狂騒曲

★★★+
ホワイトハウス狂騒曲
鑑賞No:00354
原題:The Distinguished Gentleman
製作:1992年/アメリカ/112分
監督:ジョナサン・リン
出演:エディ・マーフィ/レイン・スミス

詐欺師のジョンソンはある日、自分の名前とよく似た地元の有力議員が選挙戦を前に急死したことを知り、下院議員選挙に立候補する。持ち前のペテンぶりを活かしたジョンソンは見事当選し、ワシントンDCに行くことに。そこで有力議員の議長にも気に入られ、ますます政治家らしくなっていくが、ある日、高圧線が原因で病気になった子供のことを知ったジョンソンは・・・・。

見てないので内容はサッパリ分からないが、キムタクが総理大臣役を演じたドラマ「CHANGE」が高視聴率だったようだが、この映画もいわゆる政治もの。イメージ的にキムタクの総理大臣というのはかなり違和感があるが、エディ・マーフィの下院議員というのも当然違和感がある。ただ純粋な政治家ではなく、元は詐欺師ということなので、最初からそういう目で見れば何となく馴染んでいて違和感がない。ストーリーは至ってスタンダードで、最後はスッキリさせてくれるので単純に楽しめる。エディ・マーフィとしては低迷期の作品になるが、意外と面白く仕上がっている作品。

劇場公開日 1993年4月10日



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2017-06-14

釣りバカ日誌5

★★★
釣りバカ日誌5
鑑賞No:00620
製作:1992年/日本/95分
監督:栗山富夫
出演:西田敏行/三國連太郎/石田えり/中本賢

浜崎家に誕生した長男・鯉太郎。その鯉太郎も1歳となりヨチヨチ歩きを始めるようになった。ある日、ハマちゃんの奥さんは同窓会に行き、たまたま上京していたハマちゃんの母親もギックリ腰になったことからハマちゃんは鯉太郎を背負って会社に行くことに。しかし会社内で鯉太郎が行方不明になり、会社中大騒ぎに・・・。

ハマちゃんのインパクトある母親は登場するものの、今回はマドンナと呼べるゲスト女性は登場しないのが少し寂しい。しかしながら、ハマちゃんの息子を巡る騒動と、それに伴う左遷地での話はシリーズの中でも屈指の面白さ。

劇場公開日 1992年12月26日



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2017-02-22

ミンボーの女

★★★★
ミンボーの女
鑑賞No:00342
製作:1992年/日本/123分
監督:伊丹十三
出演:宮本信子/大地康雄/村田雄浩/宝田明

東京の名門ホテル、ロイヤルコートはやくざが居座っていることでサミット会場をライバルホテルに奪われてしまう。そのため、ホテルの支配人はヤクザ一掃を決意するが、ホテルマンの対応にかえって事態を悪化させてしまう。困った支配人はミンボー専門の弁護士を雇い、やくざと全面対決することに・・・。

ミンボー(民事介入暴力)専門の女弁護士の活躍を描く伊丹十三映画。今まであまり取り上げられなかったテーマを取り上げ、深い調査・掘り下げと分かりやすい説明で定評のある伊丹映画だが、その中でも今回は対立相手が暴力団ゆえ、ストーリー展開の緊張感と、ラストの爽快感は最高である。実際はどうかは別にして、毅然たる態度、相手同様団結した集団による対応、そして法律などの理論武装による対抗が、所詮一人では何もできないやくざと渡り合うところは参考となった。(参考といっても、実生活でこんなシーンはないが・・・)元々ミンボーは警察用語みたいだが、他の映画同様、「ミンボー」という言葉を一般に知らしめることになったのは相変わらず、さすがである。ちなみに、この映画の公開1週間後、伊丹監督が襲撃され重傷を負った事件は有名。この事件は「ミンボー女」に対する暴力団の報復行為と見られている。この事件で伊丹監督は警察からマルタイ(護衛対象)として警護を受けるが、この経験が後に「マルタイの女」を生むことになる。

劇場公開日 1992年5月16日



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2017-01-06

沈黙の戦艦

★★★★
沈黙の戦艦
鑑賞No:00353
原題:Under Siege
製作:1992年/アメリカ、フランス/103分
監督:アンドリュー・デイビス
出演:スティーブン・セガール/トミー・リー・ジョーンズ

米国海軍最大の戦艦ミズーリ号が、核兵器を盗み出そうとする軍人たちによって乗っ取られる。その戦艦に乗り合わせていた料理人のラインバックは元SEALの精鋭兵士で、数人のクルーたちとともに犯人たちに戦いを挑むことになるが・・・。

いわゆるスティーブン・セガール主演の“沈黙シリーズ”の第1弾ともいうべき作品。セガールのイメージを最も定着させた本作品。クールでかっこよく、決して負けない英雄を演じているため安心して観れる反面、ドキドキ感は少ない。悪役に扮したトミー・リー・ジョーンズは最近の役柄とはかなり印象の異なるキャラクターを楽しそう(?)に演じていた。海洋版「ダイ・ハード」ともいわれているが、主人公の余裕の有り無しは対照的。ちなみに、アメリカではこの映画が大ヒットしたため、当初海を舞台に企画が進んでいた「ダイ・ハード3」の脚本が書き換えられることになった。

劇場公開日 1993年5月15日



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2016-11-10

病は気から 病院へ行こう2

★★★
病院へ行こう2
鑑賞No:00334
製作:1992年/日本/111分
監督:滝田洋二郎
出演:小泉今日子/三上博史/真田広之/柄本明

美容師の安雲祐子は飲み過ぎで片倉総合病院に担ぎ込まれ、院長から胃潰瘍と診断されるが実は末期ガンだった。延命措置を主張する院長の一郎に対し、弟の保は苦痛のない死に方をあたえるべきと反対した。そんな中、うかつな保の一言から自分の病気を知った祐子は病院を抜け出そうとするが・・・・。

「2」となっているが続編ではない。「1」に患者役で出演していた真田広之は「2」では医者役となっている。本作は、病院を舞台にしたコメディ映画という体裁は継承しながら、ガン告知やホスピスといった医療テーマにも踏み込んだ社会派的な側面も持つ映画となっている。さらに医者と患者とのラブストーリーでもあり、末期ガンの患者がアイドルになってしまうなど、突拍子もない展開にまずまず楽しめた。キョンキョン・ファンにはいい映画ではないだろうか。

劇場公開日 1992年12月19日

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2016-09-10

靴をなくした天使

★★★★
靴をなくした天使
鑑賞No:00369
原題:Hero
製作:1992年/アメリカ/117分
監督:スティーブン・フリアーズ
出演:ダスティン・ホフマン/アンディ・ガルシア

飛行機事故が起こった場所に偶然居合わせたコソ泥のバーニーは、助けを求める乗客を救出し、そのままその場から立ち去る。TVレポーターのゲイルはTV番組の中で賞金100万ドルをつけて、この命の恩人の捜索を開始する。そこに名乗り出たのはホームレスのジョンだったが、マスコミは彼を一躍ヒーローとして祭り上げる・・・。

邦題はストーリーを端的に表現しているが、原題の「HERO」が示す通りヒーローとは何かを問う映画。マスコミが取り上げる事実、あるいはあたかも事実のように作り上げられた内容、曲解された内容等々と、真実との違いをまざまざと見せつける映画。いかに真実は伝わりにくいかということも最近のマスコミ報道を見ていて感じる。また昨今どの企業でもコンプライアンス(法令遵守)が叫ばれているが、まずいことを隠そうとしてつくちょっとした嘘が後に大騒ぎになる例はあとを絶たない。「嘘はいずれバレル」ということを肝に銘じ、また真実を見極める目を養うことが肝要だと思う。

劇場公開日 1993年4月24日



(キャスト一覧)
ダスティン・ホフマン
アンディ・ガルシア
ジョーン・キューザック
スティーブン・トボロウスキー
トム・アーノルド
ジーナ・デイビス
ケビン・J・オコナー
モーリー・チェイキン
クリスチャン・クレメンソン
スージー・キューザック


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2016-09-03

永遠に美しく…

★★★★
永遠に美しく
鑑賞No:00162
原題:Death Becomes Her
製作:1992年/アメリカ/104分
監督:ロバート・ゼメキス
出演:メリル・ストリープ/ゴールディ・ホーン/ブルース・ウィリス

落ち目の人気女優マデリーンは50代になって美貌の衰えを痛切に感じていた。そんな頃、学生時代からのライバルだったヘレンから出版パーティに招待され、会場で別人のように美しいヘレンを見て驚く。そんなマデリーンにエステの社長はある女性を紹介する。その女性から不変の若さと美貌を保障をする秘薬を手に入れたマデリーンは昔ながらの美しさを取り戻すが・・・。

メリル・ストリープとゴールディ・ホーンの2大ベテラン女優が、必ずしも演技だけとは思えない、美に対する執着・執念といったものを怪演していたのが印象的。あまりにもインパクトのある2人ゆえ、役柄的にも冴えなかったブルース・ウィリスがとても霞んでいた。逆になんでこんな冴えない男をプライドの高いこの2人が取り合うのかが不思議だったが・・・。15年以上前の映画だが、当時としてはCG技術も素晴らしく、特にゴールディ・ホーンの胴体に風穴があくシーンは印象深い。コメディ映画ですが、ブラックです。最初は女性向けの映画と思ったけど、女性を理解するうえで男性必見かも!?

劇場公開日 1992年12月5日



(キャスト一覧)
メリル・ストリープ(Madeline_Ashton)
ブルース・ウィリス(Ernest_Menville)
ゴールディ・ホーン(Helen_Sharp)
イザベラ・ロッセリーニ(Lisle_Von_Rhuman)


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2016-05-25

天使にラブ・ソングを…

★★★+
天使にラブ・ソングを
鑑賞No:00551
原題:Sister Act
製作:1992年/アメリカ/100分
監督:エミール・アルドリーノ
出演:ウーピー・ゴールドバーグ/マギー・スミス

ネバダ州のカジノで歌うクラブ・シンガーのデロリスは、自分の愛人でこのあたりの顔役でもあるヴィンスが裏切り者を殺す現場を目撃する。警察に駆け込んだデロリスはサザー警部のとりなしで尼僧に変装され、修道院に匿われることになるが・・・。

殺人事件を目撃したクラブ・シンガーが修道院に匿われたことから起こる騒動を描くコメディ映画。神聖な場である修道院と厳格なシスター達が、ウーピー・ゴールドバーグ演じるデロリスの影響を受けて最初は翻弄され、だんだん弾けていく様が痛快。なによりも聖歌隊をゴスペル風に改造するくだりは最高。ウーピー・ゴールドバーグの人気を不動のものにした作品であると同時に、彼女だからこそ成り立ったコメディ映画とも言える、彼女のための映画といった感じ。

劇場公開日 1993年4月17日



(キャスト一覧)
ウーピー・ゴールドバーグ(Deloris)
マギー・スミス(Mother Superior)
ハーベイ・カイテル(Vince La Rocca)
キャシー・ナジミー(Mary patrick)
ウェンディ・マッケナ(Mary Robert)
メアリー・ウィックス(Mary Rozarus)
ビル・ナン(Eddie Souther)
ロバート・ミランダ(Joey)
リチャード・ポートナウ(Willy)
Rose Parenti(Mary Alma)


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2016-05-21

墨東綺譚

★★
墨東綺譚
鑑賞No:02792
製作:1992年/日本/116分
監督:新藤兼人
出演:津川雅彦/墨田ユキ/宮崎美子/瀬尾智美

父の意向に反し、早くから文学の道を志した荷風は、やがて玉ノ井の娼家でお雪と出会う。世の中の底辺に生きながらも清らかな心を持つお雪に、荷風は運命的なものを感じ、57歳にしてついに結婚の約束をする。が、東京大空襲に見舞われた2人は離れ離れとなってしまう・・・・。

私娼窟・玉の井を舞台に、小説家・大江匡と娼婦・お雪との出会いと別れを描いた、永井荷風の同名小説の映画化。原作は読んでいないので詳しくは分からないが、この手のストーリーで主人公役の荷風を演じる役者としてはやはり津川雅彦がはまり役ではなかったかと思う。相手役のお雪には墨田ユキが抜擢されたが、スレンダーな肢体を惜しげもなくさらけ出した演技には興奮した。ただ、本作が代表作となり、その後は目立った活躍もなく、ほぼ引退状態になったのは残念。映画的にはラブシーンが注目されるだけで特筆すべき点はない作品。

劇場公開日 1992年6月6日



(キャスト一覧)
津川雅彦(永井荷風)
墨田ユキ(お雪)
宮崎美子(お久)
瀬尾智美(お歌)
八神康子(黒沢きみ)
杉村春子(荷風の母)
乙羽信子(まさ)
佐藤慶(鳥居坂署の刑事)
井川比佐志(菊地寛)
河原崎長一郎(竹さん)
戸浦六宏(取り巻き)
上田耕一(中年の男)
河原崎次郎(たかりの壮漢)
樋浦勉(素見客)
大森嘉之(まさの息子・悟)
浜村純(鮫やのおじさん)
原田大二郎(永井素川)
角川博(艶歌師)
浅利香津代(真砂の女将)


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2016-04-16

フォーエヴァー・ヤング/時を越えた告白

★★★★
フォーエヴァー・ヤング
鑑賞No:00355
原題:Forever Young
製作:1992年/アメリカ/102分
監督:スティーヴ・マイナー
出演:メル・ギブソン/ジェイミー・リー・カーティス

テストパイロットのダニエルは、恋人が事故に遭い植物人間になったことに絶望していた。そんな彼は、友人が開発した冷凍保存装置の実験台となることに。そして50年の月日が経った1990年代、一人の少年がこの装置に触ってしまったため、ダニエルは蘇えり、彼はその少年の家に厄介になることに・・・。

発想は面白いが、設定に無理がある部分もあり、ツッコミどころは多い。それはそれとして、恋人への一途に想いを果たそうとするダニエルの行為には共感でき、さらにラストは感動的である。アクション映画や歴史大作のイメージの強いメル・ギブソンだが、ちょっと毛色の違う本作もメル・ギブソン出演作の中で好きな1本のひとつ。

劇場公開日 1993年3月13日



(キャスト一覧)
メル・ギブソン(Daniel)
ジェイミー・リー・カーティス(Claire)
イライジャ・ウッド(Nat)
イザベル・グラッサー(Helen)
ジョージ・ウェント(Harry)
ジョー・モートン(Cameron)
ニコラス・サロビ(John)
デビッド・マーシャル・グラント(Wilcox)


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2016-03-02

愛という名の疑惑

★★★
愛という名の疑惑
鑑賞No:00374
原題:Final Analysis
製作:1992年/アメリカ/124分
監督:フィル・ジョアノー
出演:リチャード・ギア/キム・ベイシンガー/ユマ・サーマン

深層心理を研究している精神科医のアイザックが、患者の姉ヘザーと知り合って恋に落ちる。だが、彼女は夫殺しの容疑者として捕らえられてしまう。アイザックは、ヘザーに精神障害があるとして、無罪を主張するが・・・・。

ヒッチコックばりのサスペンス映画。二転三転するストーリーは面白いと言えば面白いが、思ったほどのミステリー感や緊張感はない。むしろこの映画は、キム・ベイシンガーとユマ・サーマン演じる姉妹が、精神科医を演じるリチャード・ギアを翻弄するところが見ものかもしれない。男とは単純な生き物、そして女とは怖い生き物ということを痛感させられます。

劇場公開日 1992年9月5日



(キャスト一覧)
リチャード・ギア(Issac_Barr)
キム・ベイシンガー(Heather_Evans)
ユマ・サーマン(Diana_Baylor)
エリック・ロバーツ(Jimmy_Evans)
ポール・ギルフォイル(Mike_O'Brien)
キース・デビッド(Detective_Huggins)
ロバート・ハーパー(Alan_Lowenthal)
アグスティン・ロドリゲス(Pepe_Carrero)


  1. 洋画-あ

2015-11-21

アラジン

★★
アラジン
鑑賞No:00382
原題:Aladdin
製作:1992年/アメリカ/90分
監督:ジョン・マスカー/ロン・クレメンツ
声の出演:スコット・ウェインガー/ロビン・ウィリアムズ

アグアバの都で美しい娘ジャスミンと出会い一目ぼれしたアラジン。彼は彼女が盗人として捕まった果物屋から彼女を助け出すが、逆に彼が役人に捕まってしまう。実はジャスミンがアグラバ国王の娘だったからだ。アラジンはジャスミンとの恋を成就させるため、魔法の洞窟に入り、不思議なランプを手に入れる・・・。

「アラビアン・ナイト」の物語をもとにしたファンタジー・アニメ。本作は第65回アカデミー賞最優秀オリジナル作曲賞及び最優秀主題歌賞を受賞した。子供向けにはよい映画と思うが、個人的にはさほど楽しめなかった。(元々、個人的にアニメ映画に対する評価が低いせいもあります)ストーリー自体はテンポよく、アニメとはいえCGを導入するなど当時としては先進のアニメとなっている。ともかく子供に見せたい映画であることには変わりなく、子供向けアニメとしての評価は★5つです。

劇場公開日 1993年8月7日


  1. 洋画-あ
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2015-06-23

地獄の警備員

★+
地獄の警備員
鑑賞No:00406
製作:1992年/日本/97分
監督:黒沢清
出演:久野真紀子/松重豊/長谷川初範/由良宜子

警備員として雇われた元力士の富士丸。彼は過去に殺人を犯しながらも精神鑑定により無罪となっていた。一方で、絵画取引のために雇われた元学芸員の秋子は忙しい毎日だった。そんな中、富士丸は同僚を殺害、徐々に狂気をあらわにして行く・・・・。

ストーリーも画面も粗いB級ホラー。過去に殺人を犯していながら無罪となっていた元力士の殺人鬼が、警備員として雇われた会社で次々と殺人を犯していく話。ただ、なぜ殺人を犯すのか、イマイチ説明がない。そもそも、殺人鬼が元力士という設定の意味も分からない。怪力であることを強調するためか?その割には元力士役が松重豊なので、違和感がありすぎ。画面も暗く、B級テイストぷんぷんの作品だが、出演者は松重豊、長谷川初範、大杉漣、内藤剛志と、意外と有名どころが出ていて驚いた。

劇場公開日 1992年6月13日


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2014-12-05

ホーム・アローン2

★★★+
ホーム・アローン2
鑑賞No:00213
製作:1992年/アメリカ/120分
監督:クリス・コロンバス
出演:マコーレー・カルキン/ジョー・ペシ

マカリスター一家はクリスマス休暇をフロリダで過ごすことになるが、空港でケヴィンがはぐれ、家族とは違うニューヨーク行きの飛行機に乗ってしまう。間違ってニューヨークに来てしまったケヴィンだったが、ママのカバンに入っていたクレジットカードと現金を使い、一流ホテルで豪遊を始める。一方、ケヴィンがいないことに気付いた家族は警察に捜索依頼をする。そんな中、玩具デパートに出かけたケヴィンは、去年彼の家に強盗に入った泥棒コンビを見かけるが・・・・。

本来のタイトルの意味とは違う「2」の設定だが、状況的には同じなのでまぁその点はご愛嬌か。しかしながら前作を超えようと色々と工夫している点は評価できるし、全体的には同じようなストーリー展開と分かっていてもまずまず楽しめた。泥棒退治は前作よりもスケールアップしていてこれも面白いとはいえるが、ちょっと憎めない間抜けな泥棒に同情したくなるくらい過激になっていた。(下手したら死ぬでしょう・・・・というシーンも多々あり)主演のマコーレー・カルキンもチョット大人になっていて堂々たる演技で、将来が楽しみに思われたが、なかなか名子役は大成しませんね。
  1. 洋画-ほ

2013-08-27

パトリオット・ゲーム

★★★
シネマ大好き!
鑑賞No:00357
製作:1992年/アメリカ/117分
監督:フィリップ・ノイス
出演:ハリソン・フォード/アン・アーチャー


CIAを辞めて海軍学校の教官となったジャック・ライアンは妻と一人娘とともに休暇旅行でロンドンに来ていた。そこで偶然、テロリストによる襲撃事件を目撃し、本能的にテロリストに立ち向かう。その結果、テロリスト一人が死に、一人が逮捕される。ライアンはその功績を称えられるが、テロリストに命を狙われることに・・・・。


本作は「レッド・オクトーバーを追え!」に続く“ジャック・ライアン”シリーズ第2弾。ただし、1作目のジャック・ライアンはアレック・ボールドウィンが演じており、作品の印象も異なります。今回のは、テロリストから王室の人を守るためにテロリストの一人を殺すが、その復讐として彼自身や彼の家族が襲われる話です。そのため、ライアンは家族を守るため戦うわけですが、こういう話はハリソン・フォードうってつけのシチュエーションです(そのため主役が変わったのでしょうか?)そしてその期待を裏切らない活躍をハリソン・フォードは見せてくれます。ありきたりなサスペンス・アクションに落ち着いた感はあるものの、結構楽しめる作品。

  1. 洋画-は

2012-07-29

紅の豚

★★★+
シネマ大好き!
鑑賞No:01943
製作:1992年/日本/91分
監督:宮崎駿
声の出演:森山周一郎/加藤登紀子


第一次大戦時、イタリア空軍のパイロットだったポルコ・ロッソは、あることがもとで自分に魔法をかけ、豚に姿を変えていた。そして今では、アドリア海にはびこる空賊を捕らえる賞金稼ぎとなっていた。ポルコを憎む空賊たちは彼を倒すため、アメリカのパイロット、ドナルド・カーチスを雇い入れるが・・・・。


TVで何度も放映されていたようだけれど、アニメということもあって何となく避けていた映画だが、このたび初めて鑑賞した。勝手に思っていた印象とはチョット違った内容だったが、それにしてもこの豚、なかなかカッコいい。見た目の豚顔も見ていて全然気にならないし、男はやっぱり顔ではなく生き様だとつくづく思わせる。ジブリ作品はそれほど観ていないが、最近のジブリ作品とは全然感じの違う作品である。


  1. 邦画-く