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2019-09-30

太陽がいっぱい

★★★★★(5.0)
w太陽がいっぱい
鑑賞No:00137
原題:Plein soleil
製作:1960年/フランス、イタリア/118分
監督:ルネ・クレマン
出演:アラン・ドロン/マリー・ラフォレ

貧乏なアメリカ青年トムは、友人であり金持ちの放蕩息子であるフィリップを連れ戻して欲しいと彼の父親から頼まれる。そのためナポリにやってきたトムは、そこで女遊びに明け暮れるフィリップを見て憎悪に駆られ、彼を殺し、彼になりすますことにする・・・。

イギリスの女流作家パトリシア・ハイスミスの小説「才人リプレイ君」を映画化したサスペンス。個人的にはアラン・ドロンの映画の中では「ボルサリーノ」と並ぶ傑作。貧乏な青年が嫉妬から起こした完全犯罪、そして成功したかに見えたこの計画が最後に崩れていく様子、ラストの真っ青な海と耀く太陽、そしてその中で浮かぶドロンの陰影ある姿が非常に切なく、印象的。本作は1999年にマット・デイモン、ジュード・ロウでリメイクされているが、まずはこちらを観て頂きたい。

劇場公開日 1960年6月11日



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2019-09-29

ダイ・ハード2

★★★★+(4.5)
wダイ・ハード2
鑑賞No:00136
原題:Die Hard 2
製作:1990年/アメリカ/124分
監督:レニー・ハーリン
出演:ブルース・ウィリス/ボニー・ベデリア

ナカトミ・ビル事件から1年後のクリスマス・イヴ。ワシントン・ダレス空港に妻を迎えに来たマクレーンは空港内で不審者2名を見つける。荷物室で銃撃戦となり1名を射殺するが、その男はその後空港の管制機能を制圧するテロリストの一味だった・・・。

大人気シリーズの第2弾。1作目の高層ビルから場所を空港に移して繰り広げられる大バトル・アクション。ビルの内部という限られた中で追われながら戦うといった第1作での緊迫感は薄れた反面、空港という広い空間でアクションは「うそでしょー」ともいえる派手さが目立った。特にラストの飛行機爆破シーンにはあまりにも・・・との感はあるが、前作同様大いに楽しめる作品となっている。

劇場公開日 1990年9月21日



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2019-09-28

ダイ・ハード

★★★★★(5.0)
wダイ・ハード
鑑賞No:00135
原題:Die Hard
製作:1988年/アメリカ/131分
監督:ローレンス・ゴードン/ジョエル・シルバー
出演:ブルース・ウィリス/ボニー・ベデリア

クリスマス・イヴの夜、ロスにある超高層ビルがテロリストに占拠される。このビルにある会社で働いている妻を訪ねて来たニューヨークの刑事マクレーンは、事件に巻き込まれ、非常なテロリストと孤立無援の戦いを繰り広げることになる・・・。

ブルース・ウィリスを一躍トップスターにした大ヒット作。地上30階の閉鎖空間の中で繰り広げられるアクションは観るものを興奮の坩堝に追い込んだ。孤立無援ながら“絶対にくたばらばい(ダイ・ハード・マン)”無敵のヒーローでありながら、愚痴や泣き言を言いながら戦う姿は、ヒーロー然としていなくて好感が持てた。緊張感の続くストーリー展開の中で、マクレーンと無線で友情を交わす黒人巡査パウエルとのやりとりが一時のさわやかさをよく演出していた。

劇場公開日 1989年2月4日



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2019-09-27

大脱走

★★★★★(5.0)
w大脱走
鑑賞No:00134
製作:1963年/アメリカ/165分
監督:ジョン・スタージェス
出演:スティーブ・マックィーン/ジェームズ・ガーナー

第二次世界大戦下、ドイツのルフト第3空軍捕虜収容所。脱出不可能と言われたこの捕虜収容所から、脱出を試みる連合軍の将兵、ヒルツ、ヘンドレー、シリルらがいた。彼らの計画した脱出計画を基に、前代未聞の、総勢250名にも及ぶ集団脱走が実行されたが・・・・。

ドイツの特別収容所から集団脱走を企てる連合軍捕虜たちの姿を実話に基づいて描いた作品。実際は多くの犠牲者が出るこの脱走劇を、暗いイメージではなく、むしろ爽快な感じがするほどの映画に仕上げている。オートバイをかっ飛ばしながら脱走するS・マックィーンはこの映画の代表的なシーン。他にもチャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーン、リチャード・アッテンボローなど往年のスターが多数出演している豪華な映画。

劇場公開日 1963年8月3日



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2019-09-26

大逆転

★★★★(4.0)
w大逆転
鑑賞No:00133
原題:Trading Places
製作:1983年/アメリカ/117分
監督:ジョン・ランディス
出演:ダン・エイクロイド/エディ・マーフィ

大富豪のいたづらで、上流階級の若者が一転犯罪者にされ無一文になる反面、ホームレスの黒人が一転お金持ちとなる。人格形成に必要なものは環境か素養かを試す賭けだったが、このたくらみを知った二人はこの大富豪への復讐を企む・・・。

まずは設定が面白く、ストーリーに引き込まれます。また役者もダン・エイクロイドとエディ・マーフィというコメディ映画の代表格が演じており、より面白くしています。最後のドンデン返しも痛快で最後まで楽しめる映画です。

劇場公開日 1983年12月17日



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2019-09-25

七つの会議

★★★★★(5.0)
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鑑賞No:02937
製作:2019年/日本/119分
監督:福澤克雄
出演:野村萬斎/香川照之/及川光博/片岡愛之助

都内にある中堅メーカーの東京建電。定例の営業会議では営業部長・北川の激しい檄が飛び、厳しい叱責にみなが震え上がる中、のんきにイビキをかいている万年係長のぐうたら社員・八角民夫。そんな彼が年下のエリート課長・坂戸をパワハラで社内委員会に訴えた。すると委員会が下した裁定は意外にも左遷という厳しいものだった。北川の信頼も厚いエースへの思いがけない処分に、社員たちの間に動揺が広がる。そんな中、新課長に着任した原島は、一連の不可解な人事の裏に何があったのか、その真相を探り始めるのだったが・・・・。

人気作家・池井戸潤のベストセラー企業小説の映画化。池井戸作品はあの有名なテレビドラマ「半沢直樹」しか見たことないが、内容は「半沢直樹」に大いに通じるものがあった。ただ根底にあるものは復讐ではなく、不正がテーマとなっていたのが大きく違うところ。キャストも、役どころは色々と違ったが「半沢直樹」の顔馴染の役者が多数起用されていた。ただし、主演は堺雅人ではなく、野村萬斎。原作は読んでいないので、実のところは何とも言えないが、まさに八角民夫イコール野村萬斎といえるハマり役だった。それだけでなく、何とも八角のミステリアスな言動は観ていてドンドン期待感が膨らんで行った。その謎も徐々に解けていく展開で2時間まったく飽きさせない見事な内容である。

劇場公開日 2019年2月1日



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2019-09-24

ターミネーター2

★★★★★(5.0)
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鑑賞No:00132
原題:Terminator 2: Judgmant Day
製作:1991年/アメリカ/137分
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー/リンダ・ハミルトン

未来の世界で人間の指導者となるジョンもすでに少年となっていたが、また新たなターミネーターが未来から送られてくる。1体はジョン抹殺の指令を受けた最新型のT-1000、もう1体はそのジョンを守るために送られた前作と同じタイプのT-800である。そしてジョンの命を賭けて、2体のターミネーターの攻防が始まる・・・。

前作から10年後の世界を描いた作品。前作とは比べ物にならないくらいの巨額の製作費を投じて作られた大作。特に液体金属でできている最新型ターミネーターを描いたSFXは驚異ものだった。「追われモノ」の恐怖感は継続されているものの、守る側に旧型とはいえターミネーターがついたことで多少緊張感は薄れた感はあった。その代わり、またに不死身といえるT-1000のしぶとさには舌を巻いた。比べ物ならないといえば、1作目とは打って変わって鍛え上げた筋肉美を見せつけたリンダ・ハミルトンのアクションもすごかった。

劇場公開日 1991年8月24日



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2019-09-23

翔んで埼玉

★★★+(3.5)
w翔んで埼玉
鑑賞No:02936
製作:2019年/日本/107分
監督:武内英樹
出演:二階堂ふみ/GACKT/伊勢谷友介/京本政樹

かつて東京都民からひどい迫害を受けた埼玉県民は、身を潜めてひっそりと暮らしていた。東京都知事の息子で、東京のトップ高校である白鵬堂学院の生徒会長を務める壇ノ浦百美は、ある日、アメリカ帰りで容姿端麗な謎の転校生・麻実麗と出会う。百美は麻実に淡い恋心を抱き、互いに惹かれあっていく。しかし、麻実が埼玉県出身であったという衝撃の事実を百美が知ってしまい、2人は東京と埼玉の県境で引き裂かれることとなってしまうが・・・・。

人気コミック「パタリロ!」の作者である魔夜峰央の人気漫画の実写映画化。バカバカし過ぎる映画だが、それを出演者たちが真面目にやっていることに面白さがある。そしてこのギャグ満載の映画で演じている俳優たちが、GACKT、伊勢谷友介、京本政樹といったニヒルな役者というギャップが面白いのかもしれない。「ダ埼玉」などの造語もいくつも出てくるが、これらは原作の発表時期と重なるが、30年以上前の流行語で30年以上の時を経て聞くのは懐かしい。ストーリーの中心となる千葉VS埼玉については昔から話には聞くが、所詮、関東での話であり、私のように関東以外の地方在住者にはどうでもいいことだが、よく似た対立図はどこの地方にもあるので意外にも共感を呼び、ヒットしたのかもしれない。主人公の壇ノ浦百美は男役にも関わらず、二階堂ふみが演じていることにちょっと違和感は感じた。また、演技の上手さには定評のある二階堂ふみだが、本作では妙に素人っぽい演技で、いつものような演技ではなかった。これが意図した演技なら恐るべき女優である。

劇場公開日 2019年2月22日




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2019-09-22

ターミネーター

★★★★+(4.5)
wターミネーター
鑑賞No:00131
原題:The Terminator
製作:1984年/アメリカ/108分
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー/マイケル・ビーン

未来の機械社会で反逆を企てる人間のリーダーであるジョン・コナーの母サラを、過去に遡って抹殺するよう指令を受けたターミネーターが1984年の世界に送りこまれてきた。これを阻止するため、ジョンを敬愛するリースも現代にやってきて、ターミネーターからサラを守ろうとするが・・・。

アーノルド・シュワルツェネッガーを一躍スターにしたSFアクション映画。低予算で制作されたB級映画だったにも関わらず、圧倒的な支持を得た作品。ストーリーや設定も面白く、シュワちゃんのターミネーターもはまり役。「追われモノ」による恐怖感はスピルバーグ監督の「激突!」以来だった。T2でのSFX技術に驚愕させられたため、改めて見るとちゃっちぃ感じがするが、当時としては良くできたSFXシーンだった。続編のT2で製作費1億ドルをいう巨額を投じさせた本作はやはりスゴイといわざるを得ない。

劇場公開日 1985年5月25日



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2019-09-21

ターナー&フーチ/すてきな相棒

★★★(3.0)
wターナーフーチ
鑑賞No:00130
原題:Turner & Hooch
製作:1989年/アメリカ/99分
監督:ロジャー・スポティスウッド
出演:トム・ハンクス/メア・ウィニンガム

小さな港町の警察捜査官スコット・ターナーは、異常なまでに几帳面な男。そんな彼が事件の行きがかり上、ある犬を預かることになる。このフーチという名の犬、とてつもなくだらしなく、卑しく、行儀が悪い。この犬を預かったばかりに、彼の今までの平穏な生活は崩れてゆく・・・・。

まだトム・ハンクスがコメディ俳優という印象が強かった若かりし頃の作品。動物が登場する作品というのもヒット映画の一つの要素だが、本作に出てくる犬はカッコいいとかカワイイといった類の犬ではない。むしろ汚く、だらしなく、あまり近寄りたくない犬である。ただ、見た目は悪いが、どこか憎めない。そんなフーチという犬と、トム・ハンクス演じるターナーとの絶妙な(?)コンビは大いに笑いを誘う。

劇場公開日 1990年3月10日



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2019-09-20

ダーク・クリスタル

★★★(3.0)
wダーククリスタル
鑑賞No:00129
原題:The Dark Crystal
製作:1982年/イギリス/93分
監督:ジム・ヘンソン/フランク・オズ
声の出演:スティーヴン・ガーリック/リサ・マックスウェル

不思議な魔力で世界を支配する巨大な水晶「ダーククリスタル」が地震によって砕け、その力を失ってしまう。やがて世界の種族は邪悪なスケクシスと平和を愛するミスティクスに分かれ、スケクシスが世界を支配する。3つの太陽が重なる前にクリスタルの破片を見つけて元に戻さなければ、悪の支配は永遠に続くだろう。そう予言を告げられたゲルフリンの少年ジェンは、自らの使命を果たすため危険が待ち受ける旅に出るのだが・・・・。

CGがまだポピュラーではない頃の作品で、人間(俳優)が全く登場しない作品となると本作のような人形(マペット)を使用せざるを得ないのだろうが、本作はマペットだけの登場にも拘らず、違和感を感じさせず、最後まで見ても飽きない技術レベルを誇っている。これはアニマトロニクスという技術らしいが、当時としてはかなり高度な技術を取り入れていると思われる。現在はSFX技術が発達し、この技法は少なくなっているとのことだが、CGよりも人間味が感じられるマペット作品にはより愛着を感じる。

劇場公開日 1983年3月5日

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2019-09-19

卒業

★★★★(4.0)
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鑑賞No:00128
原題:The Graduate
製作:1967年/アメリカ/107分
監督:マイク・ニコルズ
出演:ダスティン・ホフマン/キャサリン・ロス

大学で陸上部のスターだったベンジャミンは卒業を機に帰郷して、卒業記念パーティーに出席する。そこで幼馴染のエレーヌの母と再会し、彼女から思わぬ誘惑を受ける。やがて夜毎の逢瀬を重ねることになるが、一方で憂鬱な日々を過ごしていた。そんな彼を心配した両親は、幼馴染のエレーヌとの交際を勧め、初めてのデートでエレーヌに恋してしまう・・・・。

大学を卒業する頃の社会に出て行くことへのいいようのない不安感、年上の女性への憧れや興味、そして幼く不安だらけの自分を包み込んでくれる包容力への安心感、そして純粋な恋愛・・・・。男なら一度は考え感じることをダスティン・ホフマンがよく演じていた。そしてバックに流れるサイモン&ガーファンクルの名曲と、ラストの花嫁を連れ去るシーン。映画音楽の重要性を感じるとともに、鮮烈な印象を残し大ヒットにつながったラストシーンはあまりにも有名で必見である。

劇場公開日 1968年6月8日



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2019-09-18

続・猿の惑星

★★★★(4.0)
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鑑賞No:00127
製作:1970年/アメリカ/96分
監督:テッド・ポスト
出演:ジェームズ・フランシスカス/チャールトン・ヘストン

テイラーを追って猿の惑星に来た宇宙飛行士ブレント。テイラーを見つけることができるが、核戦争の放射能で変異したミュータント人間とゴリラ軍隊との戦いに巻き込まれていく・・・。

1968年製作の「猿の惑星」の続編。「あまりにも衝撃的だった前作を超えられるか」が一番の関心事だったが、意外とあっさり地球壊滅という結末にいったのが、ちょっと呆気なさを感じた。ただ前作1作で終わるにはあまりにも惜しい題材であり、本作もそれなりに楽しめる出来となっている。

劇場公開日 1970年8月1日



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2019-09-17

スラップ・ショット

★★★(3.0)
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鑑賞No:00126
原題:Slap Shot
製作:1977年/アメリカ/123分
監督:ジョージ・ロイ・ヒル
出演:ポール・ニューマン/マイケル・オントキーン

全米プロ・アイスホッケーのマイナーリーグに所属するチームの選手兼コーチを務めるレジ。しかしチームは連戦連敗で、オーナーの会社も不況で閉鎖寸前。にもかかわらずチームは3人の新人を採用してしまう。しかしこの新人の加入により、ラフ・プレイ専門のチームと様変わりし、連勝を重ねることに・・・・。

1977年製作の映画だから、ポール・ニューマン52歳の頃の作品である。まさに俳優として脂が乗り切った頃である。だが、それ以前に製作されている「ハスラー」や「スティング」に比べ、チョット軽めのコメディ映画ということで、ポール・ニューマン作品としては異色かもしれない。ストーリーは結構ハチャメチャな部分もあり、単なるコメディとしては楽しめるかもしれないが、そのままでは二流、三流のコメディに終っていたかもしれない。しかしそこはニューマン、チームと私生活で苦悩する男の姿を見事に演じて単なるコメディ映画にしていないところは流石である。

劇場公開日 1977年10月29日



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2019-09-16

スペースボール

★★★(3.0)
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鑑賞No:00125
原題:Spaceballs
製作:1987年/アメリカ/96分
監督:メル・ブルックス
出演:メル・ブルックス/ジョン・キャンディ

自分の星の大気を使い果たしたスペースボール星のスクルーブ大統領以下悪しき指導者たちは、平和を愛する近くのドルイデア星から大気を奪おうと陰謀を画策。ヴェスパ姫を誘拐して、父親ローランド王を脅迫して、大気を奪うコード番号を聞き出そうと計画する・・・・。

「スター・ウォーズ」の大パロディ映画。スペースボール星の陰謀と、それに対して戦うイーグル5号の船長ローン・スターの活躍を描く。ハチャメチャで馬鹿馬鹿しいシーン満載だが、大いに笑える映画。特に“ダース・ベイダー”のパロディ“ダース・ヘルメット”は面白い。

劇場公開日 1988年6月11日



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2019-09-15

スペースバンパイア

★★★(3.0)
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鑑賞No:00124
原題:Lifeforce
製作:1985年/イギリス/102分
監督:トビー・フーパー
出演:スティーブ・レイルズバック/マチルダ・メイ

宇宙空間に浮かぶ宇宙船の中に3人の全裸死体が入ったカプセルが発見される。このカプセルは回収され地球に持ち帰られるが、そのうち女性死体が生き返り、ガードマンを襲う。襲われたガードマンは精気を吸い取られミイラに。やがて町の人々は次々と精気を吸い取られ、ゾンビと化していく・・・。

昔観たときはかなり衝撃的で面白かったように思えたが、CG技術も発展し、エイリアンものやゾンビものの映画があふれる昨今、改めてみると特に特徴のないありふれた映画となってしまった。ホラーっぽい感じの映画ながら、ややコミカルでくだらない部分もあり、気楽に観れる映画である。やはり男性諸氏には印象が強いのは、マチルダ・メイが演じた全裸の女性エイリアンだろうか・・・?

劇場公開日 1985年8月10日



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2019-09-14

スペースキャンプ

★★★+(3.5)
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鑑賞No:00123
原題:Spacecamp
製作:1986年/アメリカ/108分
監督:ハリー・ウィナー
出演:リーフ・フェニックス/リー・トンプソン

夏休み、NASA最大の基地マーシャル宇宙センターに隣接するスペースキャンプに、宇宙旅行の疑似体験を求めて少年少女たちが集まってきた。10歳のマックスもその一人で、同じチームで仲良しのジンクスや少女キャサリンらとキャンプ生活を楽しんでいたが、キャンプ生活数日後、実習で彼らが乗ったシャトルが突然発射してしまう・・・・。

主演のリーフ・フェニックスというのは今のホアキン・フェニックスのこと。1993年に他界したリバー・フェニックスの弟で、この映画がデビュー作。この映画は、高校生と少年計5名と宇宙飛行士になれなかった女性1名を乗せたスペースシャトルが突然宇宙に発射されてしまい、無事地球に帰還できるかというのが話の筋。宇宙に飛び出してしまう原因がちょっと無理はあるが、それは別にしいて、なかなか面白い設定ではあり、結構楽しめる。後半の息をもつかせない展開にはドキドキさせられる。

劇場公開日 1986年7月19日



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2019-09-13

スプラッシュ

★★★(3.0)
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鑑賞No:00122
原題:Splash
製作:1984年/アメリカ/109分
監督:ロン・ハワード
出演:トム・ハンクス/ダリル・ハンナ

泳げない少年アランはある日、海水浴にきて溺れかかったところを人魚の少女に助けられる。二人は一目で惹かれあうが、人魚は海に戻ってしまい、アランは幻想だったと思って、20年の時が過ぎる。成長したアランは兄とともに青果会社を営んでいたが、そんなアランの前に人魚の彼女が現れる・・・。

最近は重厚な演技の多いトム・ハンクスだが、彼がまだ若くコメディ俳優として活躍(ハリウッドでの評価は今のように高くはなかったが・・・)していた頃の作品で、軽いノリの軽妙な演技が観れる作品。特筆すべきストーリーではないものの、ラブ・ファンタジーとして最後まで楽しめます。本作はストーリーよりも特筆されるのはダリル・ハンナです。人魚役として出演していますが、惜しげもなく披露するヌードシーンは眩しく、初めて観たときは私も若かったですがドキドキしました!

劇場公開日 1984年9月8日




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2019-09-12

スパイ・ライク・アス

★★★+(3.5)
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鑑賞No:00121
原題:Spies Like Us
製作:1985年/アメリカ/102分
監督:ジョン・ランディス
出演:チェビー・チェイス/ダン・エイクロイド

国務省の落ちこぼれ・エメットと国防省の落ちこぼれ・オースティンは中央アジアの奥に設置されたロシアの最新鋭ミサイルを奪取する命を受けてスパイ派遣される。しかし彼らは別に派遣されたスパイ2人の囮役だった・・・。

アメリカ人スパイが巻き起こすドタバタ・コメディ。さすがにチェビー・チェイスとダン・エイクロイドだけあって、見事に笑わせてくれた。ただしアメリカン人的ユーモアなので、日本だと受け入れられない人もいるかも。これは文化やセンスの違いなので致し方ないが・・・。軍部や戦争に対する風刺も効いている。

劇場公開日 1986年4月12日



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2019-09-11

ストリート・オブ・ファイヤー

★★★★+(4.5)
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鑑賞No:00120
原題:Streets of Fire
製作:1984年/アメリカ/93分
監督:ウォルター・ヒル
出演:マイケル・パレ/ダイアン・レイン

ロック歌手のエレンがコンサート中にレイブン率いるストリート・ギャングによって誘拐される。姉からの連絡でそれを知ったエレンの元恋人トムはエレン救出のため街に帰ってくる。トムは女兵士マッコイ、そしてエレンのマネージャー、ビリーとともに、ショットガンを手に、レイブンのアジトを急襲するが・・・・。

特にひねりのない、ストレートな勧善懲悪映画。ストレートゆえにストーリーは分かりやすく、割と簡潔に淡々と余分なシーンもなく話が進むので単純でありながら印象に残る映画となった。映画に使用されている音楽もいいものばかり。特にダイアン・レインが冒頭とラストに歌う曲は最高。美男美女のトムとエレンを引き立てるがごとく、脇のリック・モラニス、エイミー・マディガンもいい味を出している。

劇場公開日 1984年8月11日







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2019-09-10

王様のためのホログラム

★★+(2.5)
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鑑賞No:02935
原題:A Hologram for the King
製作:2016年/アメリカ/98分
監督:トム・ティクバ
出演:トム・ハンクス/アレクサンダー・ブラック

大手自転車メーカーの取締役だったアランは、業績悪化の責任を問われて会社を解任され、全てを失う。娘の養育費を払うためにIT業界に転職し、一発逆転をかけてサウジアラビアの国王に3Dホログラムを売りに行くが、到着した現地のオフィスは砂漠に立てられたテントで、Wi-Fiもつながらない。さらに、プレゼン相手の国王にはいつ会えるのかもわからず・・・・。

予告編を観る限り、トム・ハンクス主演のコメディ映画かと思い、久々のトムのひょうきんな演技が見れるかと期待したが、予想と実際の作品は大きく異なった。というか、観ていて、最終的なゴールが全く見えないストーリーで、本題とどんどん離れていく感が強かった。風習や文化の異なるイスラム文化圏での対応に困惑する主人公の苦悩はよく分かったが、ストーリー展開はあまり説明もなくトントン進んで行く違和感というか非現実感があった。そしてタイトルにもなっているストーリーの中心のはずの王様へのプレゼンはわずか1~2分程度の描かれようという雑な有様。結局、プレゼンよりもイスラム文化圏の中でご法度ともいうべき不倫映画のような結末となっており、ハッピーエンドでは終わるが、プレゼン結果はダメだったという、何とも後味の悪い映画。

劇場公開日 2017年2月10日



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2019-09-09

スティング

★★★★★(5.0)
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鑑賞No:00119
原題:The Sting
製作:1973年/アメリカ/129分
監督:ジョージ・ロイ・ヒル
出演:ポール・ニューマン/ロバート・レッドフォード

1936年のシカゴを舞台に詐欺を働いていたフッカーたちは、バックに大組織がいるとも知らず、ある男をカモって大金を得る。怒った組織はフッカーの仲間で師匠のルーサーを殺し、フッカーは命からがら逃げ延びる。殺されたルーサーへの復讐を誓ったフッカーは伝説的詐欺師のゴンドーフを訪ね、大組織相手に一世一代の大詐欺を企てる・・・。

第46回アカデミー作品賞をはじめ計7部門を受賞した娯楽映画の傑作。極めつけは有名なラストの大ドンデン返しだが、そこに至るまでの二転三転するストーリー展開も見事。ストーリー展開自体、軽妙で、スリリングで、飽きさせない内容であり、雰囲気やバックで流れる音楽も、実際は知らないながら1930年代という時代を何となく感じさせる。CGを駆使した映画でなくても、達者な俳優陣とよく練られた脚本があればこれだけ面白い映画ができるという見本の一つ。未鑑賞の方は是非観て心地よく騙されて頂きたい。

劇場公開日 1974年6月15日



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2019-09-08

スタンド・バイ・ミー

★★★★(4.0)
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鑑賞No:00118
原題:Stand by Me
製作:1986年/アメリカ/84分
監督:ロブ・ライナー
出演:ウィル・ウィートン/リバー・フェニックス

オレゴン州の田舎町に住むゴーディは、30キロ先の森の中に列車にはねられたまま放置されている死体があるとの噂を聞き、仲のよい悪友3人と死体を捜しに行くことに。彼らは沼でヒルに吸い付かれたり、列車に追いかけられたり、不良少年に絡まれたりと今まで経験したことのないちょっと危険な冒険を経験する・・・。

スティーブン・キング原作の短編小説「死体」の映画化。誰もが大なり小なり少年の頃に経験するであろう冒険旅行を、大人になった主人公が回想する形で見事に描いている。私も小学校を卒業した春休みに友達と同様のちょっとした自転車旅行(旅行といっても日帰りだし、もちろん死体はありませんが・・・)をした思い出があって、それと見事なまでに二重写しとなり、懐かしい子供の頃が鮮明に蘇えった記憶がある。こういうことを繰り返して人間は大人になっていくのだろうというのを、大人になってしみじみ感じることがあり、そういう点でも非常に共感できる作品となった。

劇場公開日 1987年4月18日





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2019-09-07

スター・トレック

★★★(3.0)
wスター・トレック
鑑賞No:00117
原題:Star Trek
製作:1979年/アメリカ/132分
監督:ロバート・ワイズ
出演:ウィリアム・シャトナー/レナード・ニモイ

時は23世紀。帝国の領域内をパトロールしていた3隻の強力なクリンゴン帝国戦艦が雲状のエイリアンに襲われ破壊された。その通信を受けたサンフランシスコのスター・フリート司令本部では、地球に向かっているエイリアン迎撃の命令を、最新最強のスター・シップ“エンタープライズ号”に下した・・・・。

「スター・トレック」はアメリカで1966年から放送が始まったテレビドラマで、6本のテレビシリーズと13本の劇場用映画が製作されており、本作は劇場用映画の第1作。SF映画はもちろん嫌いではないが、どうも本作を観た印象はいかにもアメリカ的で、日本で言うなら時代劇のような感じ。あまりにもアメリカナイズされている感があり、本作を観ただけでもう満腹、以降のシリーズ作品にはあまり興味が持てなかった。キャストも主人公にはあまり印象が残って無くて、むしろ強烈な印象が残ったのはあの耳の先がとがったレナード・ニモイ演じるスポックぐらい。以後、再び「スター・トレック」と出会うのは2009年製作の新シリーズの「スター・トレック」。こちらはキャストも一新され、かなり幅広い人が見ても楽しめる作品となっていた。

劇場公開日 1980年7月12日



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2019-09-07

白昼の死角

★★★★★(5.0)
w白昼の死角
鑑賞No:00330
製作:1979年/日本/154分
監督:村川透
出演:夏木勲/竜崎勝/中尾彬/岸田森/島田陽子

昭和二十三年、現役東大生たちによって設立された金融会社「太陽クラブ」はその信用度と金利の高さで急成長を遂げる。しかし代表の隅田が闇金融容疑で逮捕されたことから太陽クラブは崩壊する。その結果、隅田は焼身自殺し、同僚だった鶴岡七郎は法の盲点をついた完全犯罪をもくろむようになる・・・。

高木彬光の同名小説の映画化。戦後実在した東大出身者の集団・光クラブをモデルといている。映画そのものは必ずしも評価の高い作品とはいえない。しかしながら原作があまりにも面白く素晴らしいため、その欠陥を大いに補っている。とても2時間30分そこらで語れる原作ではないため、原作を読んで映画を観ると欲求不満が溜まるが、それでも面白い。鶴岡七郎が企てる完全犯罪は大きく3つ描かれる。手形犯罪の舞台としてホンの一瞬、架空の会社を作り上げたり、綿密な脚本・演出と心理戦で大金を騙し取ったり、果ては外国大使館を舞台に詐欺を働く・・・といった内容。でも実を言うと本当にオススメは映画ではなく、TVドラマの方が描き切れており面白く、何よりもいいのは原作を読むことです。なお、配役は意外と豪華です。

劇場公開日 1979年4月7日





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2019-09-03

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還

★★★★+(4.5)
wスター・ウォーズ ジェダイの復讐
鑑賞No:00116
原題:Star Wars: Episode VI - Return of the Jedi
製作:1983年/アメリカ/132分
監督:リチャード・マーカンド
出演:マーク・ハミル/ハリソン・フォード

惑星タトゥイーンへと向かったルークとレイアは、大悪党ジャバ・ザ・ハットに捕らえられていたハン・ソロの救出に成功。修行を続けるため再び惑星ダゴバを訪れたルークは、ヨーダから驚くべき自身の出生の秘密を明かされる。一方、反乱軍は帝国軍が衛星エンドアに第2のデス・スターを建造しているとの情報をキャッチし、これを打ち破るため大規模な作戦を展開する。レイアやソロは、エンドアの原住民イォーク族の力を借り、デス・スターを守るバリア施設破壊を目指す。そしてルークは、ダース・ベイダーを暗黒面から目覚めさせようと、単身帝国軍のもとへ乗り込むが・・・・。

「スター・ウォーズ」シリーズの第3作にして、全シリーズを通しての完結編であるエピソード6。前作でルークとダース・ベイダーが親子であることが判明するが、この事実に対し、苦悩葛藤するルークの姿が印象的な作品。また最終章ということもあって、ヨーダ、ダース・ベイダー、ジャバ・ザ・ハットなどシリーズを盛り上げてきた強烈なキャラクターが次々と終焉の時を迎えるのも寂しい。一方、のちにスピンオフ作品の主役となるエンドアのイォークの登場など、新たな話題もある。バトルはエピソード5ほど興奮しないが、最終章として満足いくエンディングでスッキリ観終えることができる。

劇場公開日 1983年7月2日



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2019-09-02

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲

★★★★★(5.0)
wスター・ウォーズ 帝国の逆襲
鑑賞No:00115
原題:Star Wars: Episode V - The Empire Strikes Back
製作:1980年/アメリカ/124分
監督:アービン・カーシュナー
出演:マーク・ハミル/ハリソン・フォード

帝国軍のデス・スターを破壊し、反乱軍が一矢を報いてから3年。帝国軍は猛反撃を開始し、反乱軍は極寒の惑星ホスに新たな秘密基地を築いて時をうかがっていた。しかし、帝国軍の攻撃によりホスの秘密基地からも撤退を余儀なくされ、反乱軍は窮地に立たされる。そんな中、ルークはフォースの修行を積むため、惑星ダゴバにいるというジェダイ・マスター、ヨーダの元を訪れる。一方、ホスから逃げ延びたハン・ソロとレイア姫は、ハン・ソロのかつての仲間ランドを頼って雲の惑星ベスピンにたどりつくが、一行はランドの裏切りによってダース・ベイダーに捕らえられてしまう。仲間の危機を知ったルークは救出に向かい、ダース・ベイダーと対峙するが・・・・。

1作目だけなら単なるSF映画の名作としかならなかったかもしれない「スター・ウォーズ」を不朽の名作シリーズに高めたと言っても過言ではない作品。それほど一気に面白さが増し、色々な見どころがてんこ盛りとなっている。ルークがジェダイへと成長していくまでの試練、ヨーダの登場、帝国軍との絶望的な戦い、ハン・ソロとレイア姫とのロマンス、そしてハン・ソロの衝撃的な炭素冷凍、衝撃的と言えばルークとダース・ベイダーの親子関係の告白、さらにベイダーとの闘いのよるルークの右手の消失など、次から次と休む暇もない。ストーリーの大半は帝国軍の大逆襲で同盟軍は常に劣勢、絶望的な状況が多いが、それでもあきらめず、立ち向かおうとする姿に希望と勇気を与えられる作品。

劇場公開日 1980年6月28日



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2019-09-01

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望

★★★★★(5.0)
wスター・ウォーズ
鑑賞No:00114
原題:Star Wars
製作:1977年/アメリカ/121分
監督:ジョージ・ルーカス
出演:マーク・ハミル/ハリソン・フォード/キャリー・フィッシャー

遠い昔、遥か銀河の彼方。共和国が崩壊し、新たに出現した銀河帝国が独裁政治を敷いていた。この独裁政治に抵抗する少数の人々はレイア姫を中心に帝国打倒を計画していた。一方、帝国側も最新兵器デス・スターを建造して反逆者の抹殺を狙っていた。そして帝国の親衛隊長ダース・ベイダーは反乱軍を率いるレイア姫を捕えることに成功する。しかしこのとき、1組のロボット(C-3POとR2-D2)が脱出に成功し、砂漠の小惑星タトゥーンに不時着していた。そしてここで後にジェダイとなる青年ルークと出会うことになる・・・。

「スター・ウォーズ」シリーズの記念すべき第1作。本作は全6部作(当初は9部作構成の予定)のうちのエピソード4(新たなる希望)にあたる。壮大なSF歴史絵巻「スター・ウォーズ」の序章であるが、エピソードとしては4作めにあたる。シリーズものでいえば、人間ドラマの傑作は「ゴッドファーザー」シリーズだと思いますが、SF映画だとやはりこの「スター・ウォーズ」シリーズでしょうか。それぐらい、冒険、アクション、ファンタジー、ラブストーリーといったあらゆる要素がてんこ盛りで、なおかつサービス精神一杯の構成・ストーリー、さらに魅了あるキャラクターの多いこと。まさに文句のつけようのない映画でしょう。しいて言えば、最近のSFX技術を見慣れた目で改めて観るとどうしても粗も感じられますが、30年以上前の映画だと思うと改めて驚かされるところもあります。ハン・ソロ役のハリソン・フォードも若く、何度観ても興奮する作品です。

劇場公開日 1978年6月30日



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