FC2ブログ

2019-08-15

十二人の怒れる男

★★★★★(5.0)
w十二人の怒れる男
鑑賞No:00102
原題:12 Angry Men
製作:1957年/アメリカ/96分
監督:シドニー・ルメット
出演:ヘンリー・フォンダ/リー・J・コッブ/エド・ベグリー

ニューヨークの裁判所。18歳の不良少年が実父殺害の容疑で裁かれようとしていた。12人の陪審員たちは評決の投票をするが、ただひとり陪審員8番だけが無罪を主張し、改めて審議が行なわれることに。それでなくても疲れきっていた11人は苛立つが、8番の説得によって次々と無罪に転じていき・・・・。

主演のヘンリー・フォンダが他界したとき、深夜TVの追悼番組でこの映画が放映されていたのを観たのが最初。以後何回観たことか・・・。12人の陪審員による審議室での審議の模様が映画の99%を占める。被告が少年であることは冒頭わかるが、どんな事件なのかは最初分からず、審議が進んでいくに連れて審議の対象となっている殺人事件の様相がだんだん明確になり、一歩づつ真相に近づいていく。多数決の際に議長が毎回読み上げる「Guilty(有罪)」「Not Guilty(無罪)」のシーンが緊張する。日本でも裁判員制度が導入され、もしかしたら映画と同じような立場になるかもしれないが、そのとき大勢に流されず本当に自分の信じる考えを主張できるだろうか・・・?

劇場公開日 1959年8月4日




(キャスト一覧)
ヘンリー・フォンダ
リー・J・コッブ
エド・ベグリー
ヘンリー・フォンダ
(陪審員8番)
リー・J・コッブ
(陪審員3番)
エド・ベグリー
(陪審員10番)

E・G・マーシャルジャック・ウォーデンマーティン・バルサムジョン・フィードラージャック・クラグマン

エドワード・ビンズジョセフ・スウィーニージョージ・ボスコベックロバート・ウェッバー
  1. 洋画-し
  2. TB(0)
  3. CM(0)

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する