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2014-06-17

デトロイト・メタル・シティ

★★★
デトロイト・メタル・シティ
鑑賞No:01699
製作:2008年/日本/104分
監督:李闘士男
出演:松山ケンイチ/加藤ローサ/松雪泰子/宮崎美子

おしゃれな渋谷系ポップミュージシャンに憧れ、大学進学のため大分の田舎から上京した青年・根岸崇一。大学では後輩たちに尊敬される存在になるものの、卒業後デスレコーズのミュージシャン募集に応募したところ、本人の意志とは反対に悪魔系デスメタルバンド「「デトロイト・メタル・シティ(DMC)」のボーカル“ヨハネ・クラウザー・II世”として売り出され、カリスマ的ボーカルとなってしまう・・・・。

全体的にはコメディ映画というよりもおバカ映画に近く、想像していた感じとはチョット違っていた。心優しき青年・根岸とヨハネ・クラウザー・II世の、全く相反する人物像を松山ケンイチがよく演じてはいたが、クラウザーとのギャップを高めるため強調されている根岸像が少し鼻に付く演技だったような印象が残った。最終的には音楽の種類は関係なく、人に夢を与えることの大切さを主人公が気付くところに至り、最初は悪徳経営者と思われた松雪泰子演じる女社長の見抜いた通りになっていく。ちなみに松山ケンイチも従来のイメージとは違う熱演だったが、松雪泰子も最初は本人とは気付かないほど過激な言動の女社長を熱演している。





  1. 邦画-て